コンサルタントは調査・分析・提言・ハンズオンをする仕事です。

まずコンサルタントはマーケティング力がどれほどかです
マーケティングは一部のクリエーターなどではしない方がいいという人がいますが、経営や営業や戦略戦術を立てる時には、マーケティングは必須の要素です。ビジネスモデルを立てるときには同業や異業種や海外の事例をベンチマークするのが普通です。特にネットを使えば簡単にできるところから、最近は相当時間がかからない形が多くなってきました。しかし、ベンチマークをしたうえでマッピングや抽出をしっかりすることをしっかりしないと先に進めないこと古今東西一緒です。

コンサルタントなら(ビッグ)データ解析ができて当たり前です。

データ解析の基本は多変量解析や質的比較分析や重回帰などです。
ピボットやグラフ化でうまく見せるところはいくらでもありますが、うまく見せることは本来提案用で実際の分析ではもっと詳細にみていく必要があります。その時の基本ツールが多変量解析や質的比較分析や重回帰分析です。これはコンサルタントには必須のツールです。ぜひ皆さんの契約している知っているコンサルタントが本当にデーや解析できるかどうか聞いてみられた方がいいと思います。意外にできないコンサルタントが多いのに実はびっくりしています。できないコンサルタントは本当はデータ分析ができないということなのです。

コンサルタントが提案するといっても所詮相手の社内を知っているわけではないので、社内の方々と徹底討論する資料を出すのだということです。

一つの選択肢しか出さないのはやはり大きな問題です。
選択と集中という話がありますが、大体の方の考えることは、重要課題に絞り込んでリソースをつぎ込んで突っ走るというようなイメージではないでしょうか?我々の仲間内ではよく「一本足打法」と言われている手法です。この手の戦略をとっている企業は、競合からしてみれば非常に攻めやすい企業といえます。相手の一本足を攻略できれば、あとは簡単ということです。今は非常に世の中の変化のスピードが速い中で一本足打法でそのスピードのついていけるかどうかが最もおおきな問題です。特に重厚長大型の産業のところでは、この手の手法が実は最も危険な方法です。
 

口だけのコンサルタントは山ほどいます。

現実でできる力があるのに、自主的にやらせるような方向に持っていくことができるコンサルタントが最も理想的でしょう。
大体ええかっこするコンサルタントが非常に多いものです。これこれは自分の功績だとか。。。まあ販促しないと仕事は広がりませんから、仕方がないことですが、口はどんどん出すが、現場では全くできないコンサルタントが非常に多いものです。こういうタイプのコンサルはどこかで大きく現実の場で勘違いしていることが多いものです。コンサルでしたら、クライアント以上に汗を流すぐらいのことが必要でしょう。

どう長く契約できるような料金体系かどうかがキーです。

コンサルで何カ月で劇的に変わるとか言っているところは、クライアントをかき回しているだけです。
大体、小手先のコンサルティングではなく、根本まで切り込んでいくということになるケースがほとんどですから、1年や2年で相手が変わることはまずありません。最低でも3年で何とかきっかけがしっかり作れればいい方だと思います。というのは営業系とか運営系のコンサルタントの話ですが。ほかの財務とかシステム系ならもっと半年とか1年とかでないと難しいと思います。当社の場合は全社なので可能な限り長期間契約できる手法を提案します。

研修でなかなか成果が出ないのが普通ですが。

しっかり実際の現場で成果が出る研修もあるのです。

研修でいまどきワンウエイ型の研修をやっているところはほとんどないと思います。何時間内容が濃くても成果は出ないからです。いまどき受け身の研修は聞いた瞬間から忘れていくものです。ですからグループワーク型の研修を導入するところが普通ですが、その中でもアクションラーニング型の研修をやって具体的に営業数字が変わったなどの正解を出している研修があります。当社が提案する研修はすべて実際に数字が出る研修です。

研修のパッケージが、事前→グループワーク→グループワークの目標発表→実践アクション期間→成果発表という流れだからです。1日だけのとかの集中研修ではなく、2回の研修の間に実際の現場でのアクションラーニング期間があるからなのです。

研修やって目標を設定してアクションしてその成果を見る。だから数字で成果が見えるのです。

現実にアクションする期間が数カ月あったりしますから、いやでも数字で成果がわかります。この研修のサイクルを何回か続けると、ほとんど研修というよりは営業のコンサルティングを同じ成果が出るということになるのです。だから当社の研修は人気があるのです。ただ、はっきり研修の過程の中で、社内の問題点なども浮き彫りになって管理者が即に判断を求められるような場面も数々あるので、そういった意味では受ける側もそれを管理する側にもシリアスな研修と言えるでしょう。

グループワークを集合研修では多用するために、グループの組み合わせによっては、部門間のコミュニケーションギャップが一気に埋まる効果もあります。

同時に異なる部門をまとめて研修することもできるので非常に効率的です。

最近多いのが、社内コミュニケーションの欠如です。ここら辺のギャップを研修で見はっきり見えることができるのもこの研修の人気の秘密です。研修の新しいビジネスモデルとも言われています。