社内から新しいビジネスモデルが出てくるわけではありません

コンサルを入れて一気に考え、進めていかないと意外に難しいものです
ビジネスモデルの形成プロセスイメージは、こんな感じです
①自社の強み弱みの検討。これ自体は社内ベースでの話と、競合他社などにも広げた話がある思います。これは各階層別に何回もワークショップ形式でファシリテーターを入れてやる必要があります。
②現状のあるいは近い将来の事業戦略の明確化をします。言葉だけではなくそれは実際的には誰が誰に対してどう動くのか、その成果はどう評価するのかまで、タイムスケジュールもリソースの絡み方も含めて明確にします。
③社内リソースの精査を行います。人・もの・コト(ノウハウ)・資産・ネットワークなどに分けて行います。今までの判断基準が今後も使えるとは限らないので外部の公平な判断が必要です。
④あるべき姿を考えます。大きな志がなければ単なる営利団体で終わってしまいます。それでは社員はついてきません。企業としての志がなければ。。。。。
⑤他社のベンチマークを行います。WEBサイトレベルで会社概要などの資料レベルで、その他ヒアリング、実地検分などの方法で行います。数社比較してみると意外な発見があったりするものです。                 

ビジネスモデルの考え方は様々です

小さなビジネスモデルの積み重ねがおおきな事業ビジネスモデルになります
ビジネスモデルはいたるところにあります。その組み合わせが事業モデルです。その一つ一つに革新が進まなければ全体は何も変わりません。まずは小さなところから考えてみることも可能ですし、いや、まったく逆に大きなところから変えていくことも可能なのがビジネスモデルの特徴です。

 簡単といいながらなかなかビジネスモデルを提案できるリソースは少ないのですが

自分の業界の中になかなか新しいビジネスモデルはないものです。しかしほかの業界を見れば。。。。。。
業界に長い人は意外にも新しいビジネスモデルを作ることはなかなか難しいです。ほかの業界から来た人には自分の出身の業界のすでに定着しているビジネスモデルを導入するだけでも、一気に変わらせることが可能です。そうです。ヒントは他の業界に多数転がっているのです。それを組み合わせて導入するだけでも競争力のあるビジネスモデルを生み出すことが可能なのです。

様々な業界でネットの浸透が進んだおかげで、今までのビジネスモデルの進化が大きく変わりました。

ネットで情報をつなげることでリアルタイムで情報をやり取りできることからすべての業界のスピードが速まったと言えるかもしれません。
ネットの活用、特にスマートフォンの導入で誰の手にもパソコンが来たのと同じですから、その活用方法では全く新しいビジネスモデルが生まれる可能性が高まりました。特に既存の手法でがちがちに固まってしまっている業界ほど、一気に風穴があく可能性が高まってます。さらに大きなことは国境の壁が一気になくなったことです。競争の相手が国内の競争企業ではなく、知らないうちに全世界のネットにつながっている企業が競争相手にも提携相手にもなることになったのです。これは長く鎖国的な企業活動を続けている日本の企業にはとてつもなく大きな事件であるわけです。ただ、まだそれに気が付いていない企業が大半というのが大きな問題です。

Iot、AI、クラウド、ドローン、ロボット、フィンテック同時にスピード進化しています

先の言葉が一つでもわからないようではすでにあなたの企業は紀元前の企業になってしまっているかもしれません。
ネットをうまく使っているというだけでは、第一ステージを進んだレベルの話です。次のステージは、Iot、AI、クラウド、ドローン、ロボット、フィンテックなど今後どんどん出てくるニューテクノロジーとどうつなげることができるかです。これはこの数年での勝負です。リーチできない企業は先の紀元前からさらに古代時代にさかのぼってしまうかもしれません。

日本の企業は非常に内向きです。

ベンチャースピリッツが非常に少ないのが日本の企業です
国内にそこそこマーケットがあるので、国内から海外に出ないのが日本の企業に非常に多いパターンです。それでは全く駄目です。どんどん海外に進出して海外で上場して多国籍でやっていかないと、今の国境がないネットベースの企業活動では、全く勝てないです。そういった海外進出の支援も可能です。